修復の一環
欠落寸前の箇所の固着作業
(1)原古画の古意を損なわないよう最小限に施す。
(2)原画絵師の作風を徹底的に研究し、迫真に再現する。
(3)最大限に原画と同じ材質で作業する。
●原古画に最も近い顔料の種類、粒子、色相などを選定することは 補彩の基本。 ●時には古色(時代色)を出すため、岩絵の具(天然のみ)を焼いて、 補彩を行うこともある。